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少女マンガ・少年マンガ・青年マンガ、小説や絵本など。 評論じゃなく個人的な感想を書いていく、活字中毒者の読書録。 たま~にツレの観察日記を書くことも?
17 . June
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20 . August
人間失格 中学生の頃読んだ太宰 治の「人間失格」を久しぶりに読みました(*´▽`)
何故か?
みなさんお気づきでしょうか、この本の表紙・・・、

デスノート」の小畑 健さんのイラストなんですよ!(/_<)

ご存知の方も多いと思いますが、現在期間限定で、名作とのコラボ表紙になっています。
小畑 健さんのは他に「こころ」と「地獄変」がありました。
どちらももちろん読んでいますが、おそらく買ってしまうと思います。

嗚呼・・・貧乏一直線・・・。(/ー ̄;)

もうこれについてはいまさら感想もなにも・・・。
中学生の頃読んだ印象と何ら変わりはありませんでした。(^^;
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20 . August
ハリー・ポッターと死の秘宝 ハリーポッターシリーズ最新刊にして、ついに最終巻です!(^o^)/

最終巻、いろんな意味ですごかったですよ・・・。(-o-;

ポッターと同じく年齢を重ねてきた読者なら、特に「子供向け」ってことではないから、こういうのもアリなんでしょうか。
今回の巻に限らず、文化の違いから来るのだろう違和感を感じていましたが、最終巻も驚きの連続でした。(^^;
いえ、おもしろいんですが、驚きが上回ってました。

最後の方はちょっと泣いて、その後の展開は予想通り。

しかし、ついに完結なので、毎年買ってきた読者としてはちょっと寂しいですね(・_;)/~
13 . June
おいしいコーヒーのいれ方 Second Season (2) 明日の約束おいしいコーヒーのいれ方 セカンドシーズンの2冊目!
シリーズ通算・・・なんと12冊目です!!Σ(・ω・ノ)ノ

1冊目が出てから、もう10年・・・そりゃ私も歳をとるはず・・・アイタタタ。

それはともかく、作者の村山由佳さんは、
・1991年 『いのちのうた』で環境童話コンクール大賞
・1991年 『もう一度デジャ・ヴ』で第1回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞佳作 
・1993年 『春妃〜デッサン』(『天使の卵-エンジェルス・エッグ』に改題)で第6回小説すばる新人賞
・2003年 『星々の舟』で第129回直木三十五賞受賞。 
という輝かしい受賞暦なので、ご存知の方は多いと思います。

私は高校生の時「天使の卵-エンジェルス・エッグ」を読んで、ドップリはまって、
以来作品が出るたびずっと読んでいます。(*'-'*)
しかし「天使の卵」を今読んでも、あの頃ほど感動は感じないんですよね。
いかにもティーン向け、という感じで。C= (-。- )
そう感じてしまう自分がちょっとサミシイですが、あの頃分からなかった良さが分かるようにもなってますからね!

そんな中、このシリーズは不思議と「もどれる」んですよね。
なんというか、「天使の卵」は過ぎていったものを現在から見ている感があるんですが、
このシリーズを読むと、自分が戻って純粋に楽しんでる感じです。
あと、10年来の友人カップルを今でもヤキモキしながら応援している感じ。
ティーン向けではあるんですが、そのヤキモキ感があったかいです。

ちなみに村山さんで好きなベスト3は、

1.BAD KIDS
2.野生の風
3.星々の舟

あ、あとエッセイもオススメです!(*^▽^*)
房総でのスローライフ(いや、実際は超ハードですが)はすごく憧れます。
でも私には無理だけど・・・。
こんなん→ ( ゚ ρ ゚ )ボーーーー で朝早くから動物の世話は無理でしょうね。(-_-)ウーム

03 . June
080603.jpg
この本の存在はずいぶん前から知っていました。
何故なら、翻訳している江國香織 さんがメチャクチャ好きで!

もうほんっとうに好きで!!(≧∇≦)

ただこれは、江國香織 さんが翻訳した本』 だからな~、
と、当時は購入を躊躇。(*´ -`)
だってそこまで余裕なかったですもん。

それから数年。
偶然本屋さんでこの表紙の猫と目が合いました。

もちろん即買いデス!(* ̄ー ̄*)

で、読後の感想。
表紙の猫の絵とタイトルからも分かるとおり、これはダルシーという猫のお話です。
私がなにより驚いたのは、最初から最後まで、ちゃんと猫の視点で描かれているところ。
と、いうか、

「猫の主観でしか描かれていない」

のです。
(もちろん描いているのは人間なので、そういう意味では人間の主観になりますが、それは置いといて)
それがとても素晴らしく、でもだからこそ途中から、
「あれ・・・もしかして・・・?」と。

あー! ネタバレになるので、これから読む人のために黙っときます!!(>_<)

最後に、素直な感想を。
途中から涙が止まらなくなりました。(/□≦、)
おそらく一生持っているだろう、とても大切な一冊になりました。

猫好きな方、ぜひ!!o(;△;)o

28 . May
0528.jpg遅ればせながら、直木賞受賞作である桜庭一樹さんの「私の男 」を読みました。

帯に書いてあったのは、
「おとうさんからは夜の匂いがした。」
「なにもかもを奪い合う父と娘」

あ、第一回目の読書録としては、ちょっと重いテーマですね。(-。-;)
生理的に無理だという人はやめておいてくださいね。

まあそういう、有り体に言えばインモラルな関係を描いているわけですが、
私は、本屋さんで平積みされていたこの表紙の絵に強く惹かれて購入しました。
(表紙や帯でヤられることが多いです)

読後の感想は、・・・うーん・・・・・・リアル感が無いというか・・・。
表面的な描写だけではなく、もっと深い部分まで掘り下げて書いて欲しかったです。
テーマを書き切れていない感があって、そこがもの足りなかったですね。
でもこの人の文章は結構好きです。
他の作品も読んでみようと思いました。
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