

遅ればせながら、直木賞受賞作である桜庭一樹さんの「
私の男
」を読みました。
帯に書いてあったのは、
「おとうさんからは夜の匂いがした。」
「なにもかもを奪い合う父と娘」
あ、第一回目の読書録としては、ちょっと重いテーマですね。(-。-;)
生理的に無理だという人はやめておいてくださいね。
まあそういう、有り体に言えばインモラルな関係を描いているわけですが、
私は、本屋さんで平積みされていたこの表紙の絵に強く惹かれて購入しました。
(表紙や帯でヤられることが多いです)
読後の感想は、・・・うーん・・・・・・リアル感が無いというか・・・。
表面的な描写だけではなく、もっと深い部分まで掘り下げて書いて欲しかったです。
テーマを書き切れていない感があって、そこがもの足りなかったですね。
でもこの人の文章は結構好きです。
他の作品も読んでみようと思いました。
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