
本屋で見つけてタイトルに惹かれ、上下巻あわせて購入しました。
「100年たったらみんな死ぬ」
確かに100年たったら全世界の人間が存在しないわけで・・・、
そう考えるとものすごく読んでみたくなったんです。
タイトル自体が絶妙なキャッチです!
で、まず1度目はサラッと読んじゃいました。
なんとなく頭の中がハテナ。消化しない。
で、気になってもう一度。もう一度、もう一度・・・。
するとだんだん味が出てくるというか、分かってくる。
1度目にサラッと読んだ、と書きましたが、つまりこの漫画は限りなく音楽に近いと思うんです。
文章というか、コマ割りのテンポが良くって、音楽的なセンスで出来ている感じの漫画。
個性的な登場人物もテンポの良さに一役買ってます。
引きこもりの美少年。
中年ホスト。
謎だらけの伝説の夜王。
腕まくりしたオタクハゲ...etc
そしてラストシーンが素敵なんです!
「生きることを楽しんでちょうだい 長くて短い100年よ」
でもこの漫画、かなり好き嫌いが別れるでしょうね。(^^;
好きな人はものすごーく好きだけど、嫌いな人はそもそも全く理解できない。
私ももし1度だけしか読まなかったら、どうでもいい部類に入れていた漫画でした。
気になる人は要チェック!