

この本の存在はずいぶん前から知っていました。
何故なら、翻訳している江國香織 さんがメチャクチャ好きで!
もうほんっとうに好きで!!(≧∇≦)
ただこれは、
『江國香織 さんが翻訳した本』 だからな~、
と、当時は購入を躊躇。(*´ -`)
だってそこまで余裕なかったですもん。
それから数年。
偶然本屋さんでこの表紙の猫と目が合いました。
もちろん即買いデス!!(* ̄ー ̄*)
で、読後の感想。
表紙の猫の絵とタイトルからも分かるとおり、これはダルシーという猫のお話です。
私がなにより驚いたのは、最初から最後まで、ちゃんと猫の視点で描かれているところ。
と、いうか、
「猫の主観でしか描かれていない」
のです。
(もちろん描いているのは人間なので、そういう意味では人間の主観になりますが、それは置いといて)
それがとても素晴らしく、でもだからこそ途中から、
「あれ・・・もしかして・・・?」と。
あー! ネタバレになるので、これから読む人のために黙っときます!!(>_<)
最後に、素直な感想を。
途中から涙が止まらなくなりました。(/□≦、)
おそらく一生持っているだろう、とても大切な一冊になりました。
猫好きな方、ぜひ!!o(;△;)o